バンガロールで働く会社員のブログ

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【インド現地採用】為替の変動に備えてインドの銀行を活用する <補足>

前回の記事から2週間以上も期間があいてしまいました。コンスタントに記事を書くのは難しいですね。

さて本日の本題ですが、本日は前回の記事で触れた利息分の源泉徴収税について、2019年会計年度から変更になった点があり、その影響で誤解を与える内容になっているかと思いましたので補足記事を書くことにしました。

前回の記事では、50,000INRを半年預けた際の利息とその利息に対する源泉徴収税の引かれ方について実例を挙げました。

www.bangalorediary.net

ところが、2019年会計年度から、下記の記事にある通り40,000INRまでの利息については銀行において源泉徴収税が引かれないということになったため、年間で40,000INR以上の利息が得られる預金額でない場合、銀行による源泉徴収は当てはまらなくなりました。ですので、預金額が例として出した50,000INRだけの場合には源泉徴収されないということになります。但し、納税が免除になった訳ではないので、所得税は引き続き支払う必要があります。

economictimes.indiatimes.com

この金額の変更に気づかないまま記事を公開してしまったのは私の失態ですが、インドってこういう一般市民に影響のある税制の変更が割と毎年発生するので、インドで働く方は注意が必要ですよといういい例かと思います。

予算案が出たら個人所得税関連の変更には注意する!って結構重要かもしれません。